ブッダへの道 スッタニパータ 武器を執ること940の解説 940 そこで次に実践のしかたが順次に述べられる。ー世間における諸々の束縛(そくばく)の絆(きずな)にほだされてはならない。諸々の欲望を究(きわ)めつくして、自己の安らぎを学べ。そこで次に実践のしかたが順次に述べられる。自らの人間的思考の運... ブッダへの道
スッタニパータ解説 スッタニパータ 並ぶ応答ー長篇899の解説 899 もしもかれが戒律や制戒を破ったならば、かれは〈戒律や制戒の〉つとめにそむいて、おそれおののく。(それのみならず、)かれは「こうしてのみ清浄が得られる」ととなえて望み求めている。たとえば隊商からはぐれた(商人が隊商をもとめ)、家から旅... スッタニパータ解説ブッダへの道
ブッダへの道 スッタニパータ 悪意についての八つの詩句786の解説 786 邪悪を掃(はら)い除いた人は、世の中のどこにいっても、さまざまな生存に対してあらかじめいだいた偏見が存在しない。邪悪を掃(はら)い除いた人は、いつわりと驕慢(きょうまん)と捨て去っているが、どうして(輪廻に)赴(おもむ)くであろうか... ブッダへの道
ブッダへの道 修行の目的とは 仏教の修行の到達点とは何か?それは、気づきである。何に気づくことなのか?自らの心の本性にである。そこには、始まりもなく、終わりもなく、澄みわたり、清々しく、生き生きとした本性。そう、最初から、心の中に解脱も、ニルヴァーナも存在していたのであ... ブッダへの道
ブッダへの道 観察の瞑想 この瞑想は、現象の観察と心の観察とをあるがままに観察をする。あるがままに観察するとは、人間的思考の運動(快⇔不快)を止めて分けることなく全てを観察する。人間は、人間的思考の運動によって、両極端に分けるため、半分を見、半分を見ようとしない。そ... ブッダへの道