スッタニパータ解説

スッタニパータ 欲望768の解説

足で蛇の頭を踏まないようにするのと同様に、自らの人間的思考の運動(快⇔不快)によく気をつけて諸々の欲望を回避する人は、この世で執着がもたらす苦しみをのり超える。
スッタニパータ解説

スッタニパータ 欲望767の解説

欲望をかなえたいと望み自らの人間的思考の運動(快⇔不快)を抑えられず、貪欲(とんよく)の生じた人が、もしも欲望をはたすことができなくなるならば、かれは、矢に射られたかのように、悩み苦しむ。かれは、苦しみを掴んで離そうとしないからである。それ...
スッタニパータ解説

スッタニパータ 欲望766の解説

欲望をかなえたいと望んでいる人=人間的思考の運動(快⇔不快)の快を掴もうとする人が、もしもうまくいくならば、かれは実に人間の欲するものを得て、心に喜ぶ。この運動によって快を掴むならばこれは振り子の運動であるから必ず正反対の苦しみをも掴むこと...
ご法話

お釈迦さまが説かれた教えとは?

皆さんおはようございます。今日はお釈迦様の誕生日ですね!と言う事で、今日はお釈迦さまが何を説かれたのか?と言う事をお話ししようと思います。お釈迦さまの時代、今もそうですが、非常に苦しんでいる人が多かった。人は何故苦しみのか?苦しみを脱するに...
ご法話

スッタニパータ 並ぶ応答ー長篇910のご法話

910 (「われは知る」「われは見る」ということに)執着して論ずる人は、みずから構えた偏見を尊重しているので、かれを導くことは容易ではない。自分の依拠することがらのみ適正であると説き、そのことがらに(のみ)清浄(となる道)を認める論者は、そ...