スッタニパータ

スッタニパータは、お釈迦様が実際にお話しされたことばです。

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八正道
正しい見解、正見
心理に対してありのままに見る。
人間的思考を止め、分けない心でありのままに見る。(好みにとらわれず全てを受け入れて見る鏡のような見方)

正しい思惟、正思
煩悩を離れること、憤りの心をおこさないこと、傷つけないことなどを常に心がける。
人間的思考を止め、よく気をつけ、分けない心で正しく思惟する。(反対の意見も受け入れる心を持つ鏡のような心)

正しい語、正語
うそいつわり、そしり、荒々しい言葉を止める。
人間的思考を止め、遠回しに策したことばを使わない。

正しい行い、正業
殺生、盗み、不倫、などよこしまなことをしない。

正しい生活、正命
衣食住について貪らず、適正な生活。

正しい努力、正精進
善悪に対して正しい判断をして対処する努力

正しい念い、正念
一瞬一刻に常に注意を払い、油断せず心を保つ。
人間的思考が立ち上がらないように常に注意を払う(よく気をつける)

正しい瞑想、正定
欲望を制御して、精神統一につとめる。
人間的思考を止め、六根から感じるすべての情報を仏様に集中する。
心が乱れそうになったら戻す、戻すとつねに心がけて集中する心を養う。

この八つの正しい道を日々実践しよく自分の心に気をつけて過ごすことによって理法にもとづいた道となります。お釈迦様はこの八正道を実践している人の集まり自体がニルヴァーナそのものであるとおっしゃっています。まさに、自分と周りも全てこの正しい道を実践している世界ならばそこはまさにニルヴァーナそのものと言えるでしょう。仏界の世界はまさにこの素晴らしいヴァイブレーションに包まれた世界なのです。皆さんもそれにふれあった時に実相を知ることができるのです。