スッタニパータ解説 スッタニパータ 武器を執ること951の解説 951 「これはわがものである」また「これは他人のものである」 というような思いが何も存在しない人、ーかれは(このような)〈わがものという観念〉が存しないから、「われになし」といって悲しむことがない。自らの人間的思考の運動(自⇔他)を制し「... 2023.01.18 スッタニパータ解説
スッタニパータ解説 スッタニパータ 武器を執ること950の解説 950 名称と形態について、〈わがものという想い〉の全く存在しない人、また(何ものかが)ないからといって悲しむことのない人、ーかれは実に世の中にあっても老いることがない。自らの人間的思考の運動(好き⇔嫌い)を制し、名称と形態について、好きな... 2023.01.17 スッタニパータ解説
スッタニパータ解説 スッタニパータ 武器を執ること949の解説 949 過去にあったもの(煩悩)を枯渇(こかつ)せしめよ。未来には汝に何ものも有らぬようにせよ。中間においても汝が何ものをも執しないならば、汝は「安らかな人」としてふるまうことであろう。自らの人間的思考の運動(快⇔不快)を制し、過去に分けた... 2023.01.16 スッタニパータ解説
スッタニパータ解説 スッタニパータ 武器を執ること948の解説 948 世間における諸々の欲望を超え、また克服(こくふく)しがたい執着を超えた人は、流されず、束縛されず、悲しむことなく、思いこがれることもない。自らの人間的思考の運動(快⇔不快)を制し、世間における諸々の人間的思考の運動(快⇔不快)による... 2023.01.15 スッタニパータ解説
スッタニパータ解説 スッタニパータ 武器を執ること947の解説 947 かれは智者であり、ヴェーダの達人である。かれは理法を知りおわって、依りかかることがない。かれは世間において正しくふるまい、世の中で何びとをも羨(うらや)むことがない。中道を究め、真理を究め尽くしたかれは智者であり、修行の達人である。... 2023.01.14 スッタニパータ解説