スッタニパータ解説 スッタニパータ 争闘867の解説 866 「さて世の中で欲望は何にもとづて起るのですか?また(形而上学的(けいじじょうがくてき)な)断定は何から起るのですか?怒りと虚言と疑惑と及び(道の人)(沙門(しゃもん))の説いた諸々のことがらは、何から起るのですか?」867 「世の中... 2019.02.11 スッタニパータ解説
視点集 スッタニパータ 869 (第1の視点) スッタニパータ869句から読み解く、第1の視点。見解や知識によって清浄や苦しみの滅却が可能だと説く者は、思考の運動を止められぬ偏見ある人である。真の清浄は思考の運動を止めることにあるという真理について、修行の本質を記録。 2019.02.09 視点集
スッタニパータ解説 スッタニパータ 死ぬよりも前に860の解説 860 聖者は貪りを離れ、慳(ものおし)みすることなく、『自分は勝れたものである』とも、『自分は等しいものであるとも』とも、『自分は劣ったものである』とも論ずることがない。かれは分別(ふんべつ)を受けることのないものであって、妄想(もうそう... 2019.02.07 スッタニパータ解説
スッタニパータ解説 スッタニパータ 死ぬよりも前に859の解説④ 859 世俗の人々、または道の人・バラモンどもがかれを非難して(貪りなどの過(とが))があるというであろうが、かれはその(非難)を特に気にかけることはない。それ故に、かれは論議されても、動揺することがない。世俗の人々、または道の人・バラモン... 2019.02.06 スッタニパータ解説
スッタニパータ解説 スッタニパータ 死ぬよりも前に858の解説 858 かれには、子も、家畜も、田畑も、地所も存在しない。すでに得たものも、捨て去ったものも、かれのうちには認められない。両極端の思考を制した分けてわがものという思考を離れ、かれには、子も、家畜も、田畑も、地所も存在しない。すでに得たものも... 2019.02.05 スッタニパータ解説