スッタニパータ 778 (第5の視点)

賢者は人間的思考の運動(快⇔不快)により発生する両極端の欲望を制し、現象とそれを感受する感覚器官による反応の仕方すなわち現象に対して、両極端の反応をし、それが感情へ伝わって思考が生まれるすべを知り尽くして、貪ることなく、自責の念にかられるように悪い行いをしないで、見聞することがらをあるがままに観察し、真理を視たのである。