スッタニパータ 781 (第10の視点)

自らの人間的思考の運動(快⇔不快)を止められず、欲にひかれ、好みにとらわれている人は、どうして自分の偏見を超えることができるだろうか。かれは、みずからの人間的思考の運動(快⇔不快)による分別がもたらす偏見を完全であると思いなしている。かれは知るにまかせて語るであろう。