スッタニパータ 780 (第9の視点)

実に悪意=「人間的思考の運動(正⇔悪)」をもって(他人を)誹(そし)る人々もいる。また他人から聞いた事を真実だと思って(人間的思考の運動(正⇔悪)を立ち上げて)(他人を)誹る人々もいる。誹ることばが起っても、聖者は自らの人間的思考の運動(正⇔悪)を制しそれに近づかない。だから聖者は何ごとについても心の荒(すさ)むことがない。