2023-11

視点集

スッタニパータ 772 (第8の視点)

スッタニパータ第772句から読み解く、第8の視点。身体という「窟」に留まり、快・不快の両極端に執着する迷妄の構造。なぜ私たちは厭離(世から離れること)から遠ざかってしまうのか。「中道を歩むこと」の困難さとその真理を記録します。
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スッタニパータ 771 (第9の視点)

771 それ故に、人は常によく気をつけていて、諸々の欲望を回避せよ。船のたまり水を汲み出すように、それらの欲望を捨て去って、激しい流れを渡り、彼岸に到達せよ。それ故に、人は常に自らの人間的思考の運動(快⇔不快)によく気をつけていて、自らの運...
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スッタニパータ 769、770 (第10の視点)

スッタニパータ769・770句から読み解く、第10の視点。所有や欲望への執着がもたらす危うさと、煩悩が心に浸入する様を洞察する。修行の本質を記録。
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スッタニパータ 768 (第26の視点)

スッタニパータ768句から読み解く、第26の視点。蛇の頭を避けるように、自らの思考の運動である快・不快に注意を向け、欲望を回避する。執着がもたらす苦しみを乗り越えるための修行の本質を記録。
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スッタニパータ 767 (第18の視点)

スッタニパータ767句から読み解く、第18の視点。思考の運動により欲望を叶えようとする執着が、なぜ矢に射られたかのような苦しみを生むのか。何ものも掴まず、ただ手放すことによってのみ到達できる、苦悩なき境地への道筋を記録。