スッタニパータ解説 スッタニパータ 清浄についての八つの詩句792の解説 792 みずから誓戒(せいかい)をたもつ人は、想いに耽(ふけ)って、種々雑多なことをしようとする。しかし智慧ゆたかな人は、ヴェーダによって知り、心理を理解して、種々雑多なことをしようとしない。人間的思考(快⇔不快)の想いにより、その想いを叶... 2017.01.08 スッタニパータ解説
スッタニパータ解説 スッタニパータ 清浄についての八つの詩句791の解説 791 前の(師など)を捨てて後の(師など)にたより、煩悩の動揺に従っている人々は、執着をのり超えることがない。かれらは、とらえては、また捨てる。猿が枝をとらえて、また放つようなものである。前の師などを捨てて後の師などにたより、人間的思考(... 2017.01.07 スッタニパータ解説
スッタニパータ解説 スッタニパータ 清浄についての八つの詩句790の解説 790(真の)バラモンは、(正しい道の)ほかには、見解・伝承の学問・戒律・道徳・思想のうちのどれによっても清らかになるとは説かない。かれは禍福に汚されることなく、自我を捨て、この世において(禍福の因を)つくることがない。真の修行者は、人間的... 2017.01.06 スッタニパータ解説
スッタニパータ解説 スッタニパータ 清浄についての八つの詩句788、789の解説 788 「最上で無病の、清らかな人をわたくしは見る。人が全く清らかになるのは見解による」と、このように考えることを最上であると知って、清らかなことを観ずる人は、(見解を最上の境地に達し得る)智慧であると理解する。789 もしも人が見解によっ... 2017.01.05 スッタニパータ解説
視点集 スッタニパータ 787 (第1の視点) スッタニパータ787句から読み解く、第1の視点。両極端の思考を止め、二元的な欲望を離れた修行者は、誹りや噂の対象とならず安穏に満ちている。煩悩の世で偏見を祓い去った寂静の境地について、修行の本質を記録。 2017.01.04 視点集