視点集

スッタニパータ 768 (第23の視点)

スッタニパータ768詩句から読み解く、第23の視点。蛇の頭を避けるように自らの思考の運動である快・不快に注意を向け、欲望を回避する。執着の対象を手放すことで、執着そのものを乗り越えるための修行の本質を記録。
視点集

スッタニパータ 767 (第15の視点)

スッタニパータ767詩句から読み解く、第15の視点。欲望を叶えられず矢に射られたかのように苦しむのは、自ら苦しみを掴んで離さないためです。思考の運動を制し、執着を手放すことで苦悩を回避する道について、実践的な考察を記録。
視点集

スッタニパータ 766 (第7の視点)

スッタニパータ766詩句から読み解く、第7の視点。人間的思考の運動が生む「喜び」の正体は、無常なる対象を掴むことによる苦しみの始まりに他なりません。修行者がいかにして思考の運動に気をつけ、苦を回避すべきか。対象を掴まぬ境地への道を記録。
ご法話

スッタニパータ 学生ピンギヤの質問1124のご法話

1146 「ヴァッカリやバドラーヴダやアーラヴィ・ゴータマが信仰を捨て去ったように、そのように汝もまた信仰を捨て去れ。そなたは死の領域(りょういき)の彼岸(ひがん)に至るであろう。ピンギヤよ。」「ヴァッカリやバドラーヴダやアーラヴィ・ゴータ...
ご法話

スッタニパータ 学生ピンギヤの質問1123のご法話

1122 「四方と思惟(しい)と上と下と、これらの十方の世界において、あなたに見られず聞かれず考えられずまた識(し)られないなにものもありません。どうか理法を説いてください。それをわたくしは知りたいのです、ーこの世において生と老衰とを捨て去...