スッタニパータ 790 (第7の視点)

真の修行者は、自らの人間的思考の運動(快⇔不快)を制する正しい道のほかには、見解・伝承の学問・戒律・道徳・思想のうちのどれによっても清らかになるとは説かない。かれは禍福に汚されることなく、自我を捨て、この世において自らの人間的思考の運動(快⇔不快)を制し、禍福の因をつくることがない。