スッタニパータ 780 (第4の視点)

実に悪意をもって他人を誹(そし)る人々もいる。また他人から聞いた事を真実だと思って他人を誹る人々もいる。誹ることばが起っても、聖者は分別の運動(好き⇔嫌い)に近づかない。だから聖者は何ごとについても分ける事なく、中道を保って心の荒(すさ)むことがない。