スッタニパータ解説

視点集

スッタニパータ 789 (第11の視点)

スッタニパータ789詩句から読み解く、第11の視点。見解や知識に頼ることは、思考の運動を制して中道を歩むという正しい道以外で清浄に至ろうとする偏見であると明かす。修行の本質を記録。
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スッタニパータ パスーラ828の解説

828 これらの論争が諸々の修行者の間に起ると、これらの人々には得意と失意とがある。ひとはこれを見て論争をやめるべきである。称賛を得ること以外には他に、なんの役にも立たないからである。これらの論争が諸々の修行者の間に起ると、これらの人々には...
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スッタニパータ パスーラ827の解説

827 諸々の審判者がかれの緒論に対し「汝の議論は敗北した。論破された」というと、論争に敗北した者は嘆き悲しみ、「かれはわたしを打ち負かした」といって悲泣(ひきゅう)する。諸々の審判者がかれの緒論に対し「汝の議論は敗北した。論破された」とい...
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スッタニパータ パスーラ826の解説

826 集会の中で論争に参加した者は、称賛されようと欲して、おずおずしている。そうして敗北してはうちしおれ、(論敵の)あらさがしをしているのに、(他人から)論難されると、怒る。集会の中で論争に参加した者は、人間的思考の運動(称賛⇔非難)を立...
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スッタニパータ パスーラ825の解説

825 かれらは論議を欲し、集会に突入し、相互に他人を〈愚者である〉と烙印(らくいん)し、他人(師など)をかさに着て、論争を交(かわ)す。ーみずから真理に達した者であると称しながら、自分が称賛されるようにと望んで。かれらは論議を欲し、集会に...