スッタニパータ解説 スッタニパータ 老い808の解説 808 「何の誰それ」という名で呼ばれ、かつては見られ、また聞かれた人でも、死んでしまえば、ただ名が残って伝えられるだけである。「何の誰それ」という名で呼ばれ、かつては見られ、また聞かれた人でも、死んでしまえば、ただ名が残って伝えられるだけ... 2022.01.10 スッタニパータ解説
スッタニパータ解説 スッタニパータ 老い807の解説 807 夢の中で会った人でも、目がさめたならば、もはやかれを見ることができない。それと同じく、愛した人でも死んでこの世を去ったならば、もはや再び見ることができない。夢の中で会った人でも、目がさめたならば、もはやかれを見ることができない。それ... 2022.01.09 スッタニパータ解説
スッタニパータ解説 スッタニパータ 老い806の解説 806 人が「これはがわがものである」と考える物、ーそれは(その人の)死によって失われる。われに従う人は、賢明にこの理(ことわり)を知って、わがものという観念に屈してははらない。人が「これはがわがものである」と考える物、ーそれはその人の死に... 2022.01.08 スッタニパータ解説
スッタニパータ解説 スッタニパータ 老い805の解説 805 人々は「わがものである」と執着した物のために悲しむ。(自己の)所有しているものは常住ではないからである。この世のものはただ変滅するものである、と見て、在家にとどまってはならない。人々は、人間的思考の運動(快⇔不快)を立上げ、「わがも... 2022.01.07 スッタニパータ解説
スッタニパータ解説 スッタニパータ 老い804の解説 804 ああ短いかな、人の生命よ。百歳に達せずして死す。たといそれよりも長く生きたとしても。また老衰のために死ぬ。ああ短いかな、人の生命よ。百歳に達せずして死す。たといそれよりも長く生きたとしても。また老衰のために死ぬ。故に修行者よ、この無... 2022.01.06 スッタニパータ解説