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ブッダへの道

観察の瞑想

この瞑想は、現象の観察と心の観察とをあるがままに観察をする。あるがままに観察するとは、人間的思考の運動(快⇔不快)を止めて分けることなく全てを観察する。人間は、人間的思考の運動によって、両極端に分けるため、半分を見、半分を見ようとしない。そ...
スッタニパータ解説

スッタニパータ 学生バドラーヴダの質問1104の解説

1104 それ故に、修行者は明らかに知って、よく気をつけ、全世界においてなにものをも執してはならない。ー死の領域に愛着を感じているこの人々を〈取る執著ある人々〉であると観(み)て。」それ故に、修行者は明らかに自らの人間的思考の運動による反応...
スッタニパータ解説

スッタニパータ 学生バドラーヴダの質問1103解説

1101 バドラーヴダさんがたずねた、「執著の住所をすて、妄執を断ち、悩み動揺することなく、歓喜をすて、激流を乗り超え、すでに解脱(げだつ)し、はからいをすてた賢明な(あなた)に切にお願いします。1102 健き人よ。あなたのおことばを聞こう...
スッタニパータ解説

スッタニパータ 学生ジャトゥカンニンの質問1100の解説

1100 バラモンよ。名称と形態とに対する貪りを全く離れた人には、諸々の煩悩は存在しない。だから、かれは死に支配されるおそれがない。」修行者よ。目の前に現れる名称と形態とに対する貪りを全く離れた人には、人間的思考の運動(快⇔不快)による諸々...
スッタニパータ解説

スッタニパータ 学生ジャトゥカンニンの質問1099の解説

1099 過去にあったもの(煩悩)を涸渇(こかつ)せしめよ。未来にはそなたに何ものもないようにせよ。中間においても、そなたが何ものにも執著(しゅうじゃく)しないならば、そなたはやすらかにふるまう人となるであろう。過去に人間的思考の運動により...