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スッタニパータ解説

スッタニパータ 争闘876、877の解説

875 「われらがあなたにおたずねしたことを、あなたはわれわれに説き明かしてくださいました。われらは別のことをあなたにおたずねしましょう。どうか、それを説いてください。ーこの世における或る賢者たちは、『この状態だけが、霊(たましい)の最上の...
スッタニパータ解説

スッタニパータ 争闘874の解説

873 「どのように修行した者によって、形態が消滅するのですか?楽と苦はいかにして消滅するのですか?どのように消滅するのか、その消滅するありさまを、わたくしに説いてください。わたくしはそれを知りたいものです。ーわたくしはこのように考えました...
スッタニパータ解説

スッタニパータ 争闘872の解説

871 「世の中で感官による接触は何にもとづいて起るのですか?また所有欲は何から起るのですか?何ものが存在しないときに、〈わがもの〉という我執が存在しないのですか?何ものが消滅したときに、感官による接触がはたらかないのですか?」872 「名...
スッタニパータ解説

スッタニパータ 争闘870の解説

869 「快と不快とは何にもとづいて起るのですか?また何がないときにこれらのものが現われないのですか?また生起と消滅ということの意義と、それの起るもととなっているものを、われに語ってください。」870 「快と不快とは、感官による接触にもとづ...
視点集

スッタニパータ 788、789 (第3の視点)

スッタニパータ788・789詩句から読み解く、第3の視点。見解や知識によって清浄や離苦が可能だと主張する者は、思考の運動を制し中道によって観るという正しい道を離れた、煩悩と偏見にとらわれた人である。修行の本質を記録。