視点集

スッタニパータ 768 (第19の視点)

スッタニパータ768詩句から読み解く、第19の視点。蛇の頭を避けるように自らの思考運動を制止し、欲望を回避する。快・不快による思考が立ち上がり執着を生む仕組みを理解し、それを防ぐための修行の本質を記録。
視点集

スッタニパータ  767 (第11の視点)

スッタニパータ767詩句から読み解く、第11の視点。思考の二元的な振り子がもたらす苦と災厄は、禍福が縄のごとく訪れる連鎖である。両極端の喜びと苦しみを捨て去り、安穏を観るための修行の本質を記録。
視点集

スッタニパータ 766 (第3の視点)

スッタニパータ766詩句から読み解く、第3の視点。人間の欲求が叶う瞬間、それは二元の振り子が最大に振れた状態に過ぎません。時と共に必ず反転するこの心の運動を見抜き、思考の荒波を止めるための修行の指針を記録。
ブッダへの道

スッタニパータ 現代お経から紐解くブッダへの道①

お釈迦様が説かれたスッタニパータは、苦からの脱出である。現代お経にもその一部を垣間見ることができる。寂静にして、すなわち、人間的思考の運動を止めて中道を保てば、一切の大難は来ないと説かれている。人間的思考の運動が発生し両極端の反応の仕方をす...
スッタニパータ解説

スッタニパータ  学生ピンギヤの質問1146の解説

1146 「ヴァッカリやバドラーヴダやアーラヴィ・ゴータマが信仰を捨て去ったように、そのように汝もまた信仰を捨て去れ。そなたは死の領域(りょういき)の彼岸(ひがん)に至るであろう。ピンギヤよ。」ヴァッカリやバドラーヴダやアーラヴィ・ゴータマ...