スッタニパータ解説

スッタニパータ  清浄についての八つの詩句794の解説

794 かれらははからいをなすことなく、(何物かを)特に重んずることもなく、「これこそ究極の清らかなことだ」と語ることもない。結ばれた執着のきずなをすて去って、世間の何ものについても願望を起こすことがない。かれらは、何かを手に入れるために、...
スッタニパータ解説

スッタニパータ  清浄についての八つの詩句793の解説

793 かれは一切の事物について、見たり学んだり思索したことを制し、支配している。このように観じ、覆われることなしにふるまう人を、この世でどうして妄想分別させることができようか。かれは一切の事物について、見たり学んだり思索したことに対しての...
視点集

スッタニパータ 792 (第2の視点)

スッタニパータ792詩句から読み解く、第2の視点。人間的思考の運動によるこだわりから誓戒に固執し、種々雑多なことをしようとする状態を説く。智慧ゆたかな人は、人間的思考の運動を止める修行によって真理を理解し、無用な行いから離れる修行の本質を記録。
視点集

スッタニパータ 791 (第2の視点)

スッタニパータ791詩句から読み解く、第2の視点。他者への依存を捨て、信仰心ではなく教えを拠り所として自己の運動を制する重要性を説く。修行の本質を記録。
視点集

スッタニパータ 790 (第2の視点)

スッタニパータ790詩句から読み解く、第2の視点。思考の運動が振り子のように快・不快を生む仕組みを説き、運動を止めて禍福の荒波を乗り越え、彼岸へ到達する修行の本質を記録。