視点集

スッタニパータ 766 (第4の視点)

スッタニパータ766詩句から読み解く、第4の視点。欲望という人間的思考の運動が生む「好き」の獲得と、その裏側にある時間の経過による反転について考察します。貪りが生じれば、必然的に怒りも現れる。この執着の連鎖から離れるための実践的な教えを記録。
スッタニパータ解説

スッタニパータ  学生ピンギヤの質問1146解説

1146 「ヴァッカリやバドラーヴダやアーラヴィ・ゴータマが信仰を捨て去ったように、そのように汝もまた信仰を捨て去れ。そなたは死の領域(りょういき)の彼岸(ひがん)に至るであろう。ピンギヤよ。」「ヴァッカリやバドラーヴダやアーラヴィ・ゴータ...
スッタニパータ解説

スッタニパータ  学生ピンギヤの質問1123解説

1122 「四方と思惟(しい)と上と下と、これらの十方の世界において、あなたに見られず聞かれず考えられずまた識(し)られないなにものもありません。どうか理法を説いてください。それをわたくしは知りたいのです、ーこの世において生と老衰とを捨て去...
スッタニパータ解説

スッタニパータ  学生ピンギヤの質問1121の解説

1120 ピンギヤさんがたずねた、「わたくしは年をとったし、力もなく、容貌も衰えています。眼もはっきりしませんし、耳もよく聞こえません。わたくしが迷ったままで途中で死ぬことのないようにしてください。ーどうしたらこの世において生と老衰とを捨て...
スッタニパータ解説

スッタニパータ  学生モーガラージャの質問1119の解説

1116 モーガラージャさんがたずねた、「わたくしはかつてシャカ族の方に二度おたずねしましたが、眼(まなこ)ある方(釈尊)はわたくしに説明してくださいませんでした。しかし『神仙(釈尊)は第三回目には説明してくださる』とわたくしは聞いておりま...