スッタニパータ解説

スッタニパータ 清浄についての八つの詩句795の解説

795 (真の)バラモンは、(煩悩の)範囲をのり超えている。かれが何ものかを知りあるいは見ても、執着することがない。かれは欲を貪ることなく、また離欲を貪ることもない。かれは(この世ではこれが最上のものである)と固執することもない。真の修行者...
スッタニパータ解説

スッタニパータ 清浄についての八つの詩句794の解説

974 またさらに、世間には五つの塵垢(ちりあか)がある。よく気をつけて、それらを制するためにつとめよ。すなわち色かたちと音声と味と香りと触(ふ)れられるものに対する貪欲を抑制せよ。またさらに、世間には五つの誘惑がある。よく気をつけて、それ...
スッタニパータ解説

スッタニパータ 清浄についての八つの詩句793の解説

793 かれは一切の事物について、見たり学んだり思索したことを制し、支配している。このように観じ、覆われることなしにふるまう人を、この世でどうして妄想分別させることができようか。かれは一切の事物について、見たり学んだり思索したことに対しての...
視点集

スッタニパータ 792 (第5の視点)

スッタニパータ792詩句から読み解く、第5の視点。誓戒による想いに耽り、思考の赴くまま種々雑多なことをしようとする姿を説く。心と現象の観察によってあるがままの真理を理解し、無用な行いから離れる修行の本質を記録。
視点集

スッタニパータ 791 (第5の視点)

スッタニパータ791詩句から読み解く、第5の視点。師への依存という煩悩の動揺を戒め、真理は自己の内にあることを説く。依存を捨て去ることで初めて真理を視、生と死を乗り越える修行の本質を記録。