スッタニパータ解説 スッタニパータ 最上についての八つの詩句796の解説 796 世間では、人は諸々の見解のうちで勝(すぐ)れているとみなす見解を「最上のもの」であると考えて、それよりも他の見解はすべて「つまらないものである」と説く。それ故にかれは諸々の論争を超えることがない。世間では、人は諸々の見解のうちで、そ... 2020.03.17 スッタニパータ解説
スッタニパータ解説 スッタニパータ 清浄についての八つの詩句795の解説 795 (真の)バラモンは、(煩悩の)範囲をのり超えている。かれが何ものかを知りあるいは見ても、執着することがない。かれは欲を貪ることなく、また離欲を貪ることもない。かれは(この世ではこれが最上のものである)と固執することもない。真の修行者... 2020.03.16 スッタニパータ解説
スッタニパータ解説 スッタニパータ 清浄についての八つの詩句794の解説 974 またさらに、世間には五つの塵垢(ちりあか)がある。よく気をつけて、それらを制するためにつとめよ。すなわち色かたちと音声と味と香りと触(ふ)れられるものに対する貪欲を抑制せよ。またさらに、世間には五つの誘惑がある。よく気をつけて、それ... 2020.03.15 スッタニパータ解説
視点集 スッタニパータ 793 (第5の視点) スッタニパータ793詩句から読み解く、第5の視点。見聞思索に対する「快⇔不快」という思考の運動を観察し、自らの思考を支配するあり方を説く。煩悩や思考に覆われることなく振る舞うことで、妄想分別を離れ、自己を制して安らぎの境地へと帰する修行の本質を記録。 2020.03.14 視点集
視点集 スッタニパータ 792 (第5の視点) スッタニパータ792詩句から読み解く、第5の視点。誓戒による想いに耽り、思考の赴くまま種々雑多なことをしようとする姿を説く。心と現象の観察によってあるがままの真理を理解し、無用な行いから離れる修行の本質を記録。 2020.03.13 視点集