スッタニパータ解説 スッタニパータ 武器を執ること952の解説 952 苛酷なることなく、貪欲なることなく、動揺して煩悩に悩(なや)まされることなく、万物に対して平等である。ー動じない人について問う人があれば、その美点をわたくしは説くであろう。自らの人間的思考の運動(快⇔不快)を制し、両極端を回避して、... 2020.08.05 スッタニパータ解説
スッタニパータ解説 スッタニパータ 武器を執ること951の解説 951 「これはわがものである」また「これは他人のものである」 というような思いが何も存在しない人、ーかれは(このような)〈わがものという観念〉が存しないから、「われになし」といって悲しむことがない。人間的思考の運動である「自分」⇔「他人」... 2020.08.04 スッタニパータ解説
スッタニパータ解説 スッタニパータ 武器を執ること950の解説 950 名称と形態につて、〈わがものという想い〉の全く存在しない人、また(何ものかが)ないからといって悲しむことのない人、20ーかれは実に世の中にあっても老いることがない。目の前の現象である名称と形態につて、人間的思考の運動(好き⇔嫌い)に... 2020.08.03 スッタニパータ解説
スッタニパータ解説 スッタニパータ 武器を執ること949の解説 949 過去にあったもの(煩悩)を枯渇(こかつ)せしめよ。未来には汝に何ものも有らぬようにせよ。中間においても汝が何ものをも執しないならば、汝は「安らかな人」としてふるまうことであろう。過去にあった出来事あるいは、関心事、分別して得たものそ... 2020.08.02 スッタニパータ解説
スッタニパータ解説 スッタニパータ 武器を執ること948の解説 948 世間における諸々の欲望を超え、また克服(こくふく)しがたい執着を超えた人は、流されず、束縛されず、悲しむことなく、思いこがれることもない。自らの人間的思考の運動(快⇔不快)によく気をつけ、何かを掴むこともなく、世間における諸々の欲望... 2020.08.01 スッタニパータ解説