スッタニパータ解説 スッタニパータ 死ぬよりも前に859の解説⑦ 859 世俗の人々、または道の人・バラモンどもがかれを非難して(貪りなどの過(とが))があるというであろうが、かれはその(非難)を特に気にかけることはない。それ故に、かれは論議されても、動揺することがない。世俗の人々、または道の人・修行者ど... 2022.02.27 スッタニパータ解説
スッタニパータ解説 スッタニパータ 死ぬよりも前に858の解説 858 かれには、子も、家畜も、田畑も、地所も存在しない。すでに得たものも、捨て去ったものも、かれのうちには認められない。かれには、子も、家畜も、田畑も、地所も存在しない。すでに得たものも、捨て去ったものも、かれのうちには認められない。かれ... 2022.02.26 スッタニパータ解説
スッタニパータ解説 スッタニパータ 死ぬよりも前に857の解説 857 諸々の欲望を顧慮(こりょ)することのない人、ーかれこそ〈平安なる者〉である、とわたくしは説く。かれには縛(いまし)めの結び目は存在しない。かれはすでに執着を渡り了(お)えた。自らの人間的思考の運動(快⇔不快)を制し、諸々の欲望を顧慮... 2022.02.25 スッタニパータ解説
スッタニパータ解説 スッタニパータ 死ぬよりも前に856の解説 856 依りかかることのない人は、理法を知ってこだわることがないのである。かれには、生存のための妄執も、生存の断滅のための妄執も存在しない。自らの人間的思考の運動(快⇔不快)を制し、あるがままに観察を行い、依りかかることのない人は、中道の眼... 2022.02.24 スッタニパータ解説
スッタニパータ解説 スッタニパータ 清浄についての八つの詩句789の解説 788 「最上で無病の、清らかな人をわたくしは見る。人が全く清らかになるのは見解による」と、このように考えることを最上であると知って、清らかなことを観ずる人は、(見解を最上の境地に達し得る)智慧であると理解する。789 もしも人が見解によっ... 2022.02.23 スッタニパータ解説