視点集

スッタニパータ 788、789 (第3の視点)

スッタニパータ788・789句から読み解く、第3の視点。見解や知識によって清浄や離苦が可能だと主張する者は、思考の運動を制し中道によって観るという正しい道を離れた、煩悩と偏見にとらわれた人である。修行の本質を記録。
スッタニパータ解説

スッタニパータ 争闘868の解説 (第9の解説)

868 怒りと虚言と疑惑、ーこれらのことがらも、(快と不快との)二つがあるときに現われる。疑惑ある人は知識の道に学べ。〈道の人〉は、知って、諸々のことがらを説いたのである。」怒りと虚言と疑惑、ーこれらのことがらも、人間的思考の運動である快と...
スッタニパータ解説

スッタニパータ 争闘867の解説

866 「さて世の中で欲望は何にもとづて起るのですか?また(形而上学的(けいじじょうがくてき)な)断定は何から起るのですか?怒りと虚言と疑惑と及び(道の人)(沙門(しゃもん))の説いた諸々のことがらは、何から起るのですか?」867 「世の中...
スッタニパータ解説

スッタニパータ 争闘865の解説

864 世間において、愛し好むものは何にもとづいて起るのですか。また世間にはびこる貪(むさぼ)りは何にもとづいて起るのですか。また人が来世に関していだく希望とその成就(じょうじゅ)とは、何にもとづいて起るのですか?」865 「世の中で愛し好...
スッタニパータ解説

スッタニパータ 争闘862の解説

862 「争闘と論争と悲しみと憂いと慳(ものおし)みと慢心と傲慢(ごうまん)と悪口とは、どこから現われ出てきたのですか?これらはどこから起ったのですか?どうか、それを教えてください。」863 「争闘と論争と悲しみと憂いと慳(ものおし)みと慢...