ブッダへの道

ブッダへの道

お釈迦さま最後のことばの意味

お釈迦さまがお亡くなりになる時に弟子のアーナンダが近くで泣いていました。どうか、私たちを置いて行かないで下さい。もっと指導して下さいと。そこで、お釈迦さまは、言いました。アーナンダよ私を拠り所にしてはならない。法を拠り所にせよ。と、それを見...
ブッダへの道

解脱への道

まず、自分の感覚的機関すなわち、目、耳、鼻、舌、蝕、意識に集中し、どのような反応の仕方をしているのか?を観察し、人間的思考の運動(快⇄不快)を止めます。次に、その人間的思考の運動を止めたら、目の前に現れたものに集中して、観察します。そうする...
ブッダへの道

理法とは?

お釈迦さまがお亡くなり(遷化)になるときにいわれました。法を寄りどころとし、法を信じて歩め例えば、師などを寄りどころとした場合、この世は無常ですからいつまでもいるとは限らないわけですでは、法とは何でしょうか?法=理法=ダンマと呼ばれるものそ...
ブッダへの道

彼の岸へと向かう修行

我々修行者は、このスッタニパータと出会って、仏縁をいただき、彼の岸を目指します。その修行の道はもう見えているのです。我々は、日々、戒を保って、定に入り、慧が生まれそれを積み重ねていくわけですが戒とは何か?人間的思考の運動を止めることです止め...
ブッダへの道

スッタニパータ 現代お経から紐解くブッダへの道①

お釈迦様が説かれたスッタニパータは、苦からの脱出である。現代お経にもその一部を垣間見ることができる。寂静にして、すなわち、人間的思考の運動を止めて中道を保てば、一切の大難は来ないと説かれている。人間的思考の運動が発生し両極端の反応の仕方をす...