スッタニパータ解説

視点集

スッタニパータ 789 (第12の視点)

スッタニパータ789詩句から読み解く、第12の視点。見解や知識に頼ることは、思考の運動を止めるという正しい道以外で清浄に至ろうとする偏見であり、思考の運動がある限り苦しみは消えないことを明かす。修行の本質を記録。
視点集

スッタニパータ 788 (第12の視点)

スッタニパータ788詩句から読み解く、第12の視点。人間的思考の運動がもたらす見解を、最上の境地に達し得る智慧であると誤って理解する心の働きを考察する。思考の運動が真の清浄を覆い隠すという事実を、修行の本質を記録。
視点集

スッタニパータ 787 (第9の視点)

スッタニパータ787詩句から読み解く、第9の視点。両極端な対象に依存し偏見や執着に近づく者は誹りや論議を免れない。思考の運動を止め、執着することもなく捨てることもない境地に達した者は、一切の偏見を掃い去る真理の追究。修行の本質を記録。
視点集

スッタニパータ 786 (第10の視点)

スッタニパータ786詩句から読み解く、第10の視点。人間的思考の運動を止め、邪悪を掃い除いた者が両極端を手放し、偽りと驕慢を捨てて輪廻から解脱する境地。たより近づくものがない真理の姿について、修行の本質を記録。
視点集

スッタニパータ 785 (第10の視点)

スッタニパータ785詩句から読み解く、第10の視点。諸々の事物への固執が自身の運動の癖であることを知った上で、なお執着を超越することの難しさと、偏執の中に留まって快不快の運動を立ち上げ、物事を斥けたり執ったりする習性について、修行の本質を記録。