スッタニパータ解説 スッタニパータ 武器を執ること952の解説 952 苛酷なることなく、貪欲なることなく、動揺して煩悩に悩(なや)まされることなく、万物に対して平等である。ー動じない人について問う人があれば、その美点をわたくしは説くであろう。不快に対して、苛酷なることなく、快に対しても貪欲なることなく... 2018.09.11 スッタニパータ解説
スッタニパータ解説 スッタニパータ 武器を執ること951の解説 951 「これはわがものである」また「これは他人のものである」 というような思いが何も存在しない人、ーかれは(このような)〈わがものという観念〉が存しないから、「われになし」といって悲しむことがない。人間的思考の運動による両極端に分ける想い... 2018.09.10 スッタニパータ解説
スッタニパータ解説 スッタニパータ 武器を執ること950の解説 950 名称と形態につて、〈わがものという想い〉の全く存在しない人、また(何ものかが)ないからといって悲しむことのない人、ーかれは実に世の中にあっても老いることがない。名称と形態につて、人間的思考の運動(好き⇔嫌い)によって分ける事なく、わ... 2018.09.09 スッタニパータ解説
スッタニパータ解説 スッタニパータ 武器を執ること949の解説 949 過去にあったもの(煩悩)を枯渇(こかつ)せしめよ。未来には汝に何ものも有らぬようにせよ。中間においても汝が何ものをも執しないならば、汝は「安らかな人」としてふるまうことであろう。過去に分別したものすなわち煩悩による執着を枯渇(こかつ... 2018.09.08 スッタニパータ解説
スッタニパータ解説 スッタニパータ 武器を執ること948の解説 948 世間における諸々の欲望を超え、また克服(こくふく)しがたい執着を超えた人は、流されず、束縛されず、悲しむことなく、思いこがれることもない。世間における諸々の人間的思考の運動による欲望を超え、また運動の反復による克服(こくふく)しがた... 2018.09.07 スッタニパータ解説