ご法話 スッタニパータ 洞窟についての八つの詩句776のご法話 776 この世の人々が、諸々の生存に対する妄執にとらわれ、ふるえているのを、わたしは見る。下劣な人々は、種々の生存に対する妄執を離れないで、死に直面して泣く。世の人々の想いには実に様々な想いがある。それは、前世においての想い。今生での想いに... 2020.10.31 ご法話
ご法話 スッタニパータ 洞窟についての八つの詩句775のご法話 人間は、人間的思考の運動(好き⇔嫌い)により、物事を両極端に分け、好きなものを得るため、あるいは嫌いなものを排除するために不正を行うその行為が痴である。貪を得るために痴が生じる。すなわち痴が生じ、痴を行うと、自らを害する元を作ることになるの... 2020.10.30 ご法話
ご法話 スッタニパータ 洞窟についての八つの詩句772のご法話 スッタニパータ第772句のご法話。人は様々な願望を抱き、輪廻という名の迷いの中に生まれてくる。無常ゆえに満たされぬ「想い」が時間を創り出し、人を動かす欲望の正体とは。執着を離れ、彼の岸へと至る真理の道を説きます。 2020.10.27 ご法話
ご法話 スッタニパータ 欲望771のご法話 人間の煩悩はよく激流に例えられる。それは、ひとたびその流れ(運動)が始まったならば、激流の如く流れだし、その流れを止めることは非常に困難だからである。人は自らの煩悩によってその激流を作り出し、自らが作ったその激流に溺れる。故に気をつけるのだ... 2020.10.26 ご法話
ご法話 スッタニパータ 欲望769、770のご法話 人は目の前に現れたものに対して、人間的思考の運動(好き⇔嫌い)による反応の仕方にって儲け話、家、お金、車、雇用者、異性、親族、その他を両極端に分け好きなものを欲する貪りが発生すると、それに伴いそれが得られない場合は怒りを生じ、得るためにうそ... 2020.10.25 ご法話